REC

RECについて

sound shot武蔵関のスタジオのドラムの部屋鳴り感をピュアに、録音したいので、1発録りじゃなくて、バラ録りの方向性で考えています。

バラ録りで、曲のテンションやダイナミズムが失われるのを補完する為に、事前にプリプロ(ガイド録り)を行って、ガイドを基にドラムからバラ録音という方法。

 

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①【日程???】ガイド(プリプロ)を自分たちで用意

部屋…Sound Shot 武蔵関

録音...1発録音

AI...TASCAM US1641

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②【6/27】柴田さんと一緒にプリプロ

・ドラムのマイキングチェック

(※各セクションのマイクに加えて、部屋鳴り(ナチュラルなルームリバーブ)も録音したいと思っているので、ルーム(アンビ)マイクも使う事も積極的に考えてます。ドラム録りで、8CHでは足りない場合は、もう1つのAI(US1641)とPCを使って、計9CH以上でRECする可能性あります。)

 

最大想定(※ベーシック8CHで、+アルファでルームマイク数CH)

1, Bass drum front-side

2, Bass drum rear-side

3,Snare front-side

4,Snare rear-side

5,Floor tom front-side

6,Floor tom rear-side

7,Hi Hat

8,Top Left

9,Top Right

10,Room mic A

11,Room mic B

12,Room mic C

 

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③【本番DAY1】武蔵関sound shot

プリプロ音源を聞いて、小池ドラムからバラ録音

(※黒坂ベースも、ラインでドラムと一緒に録音するか検討中)

・ベースREC

(※ラインに加えて、同時にマイク録りorリアンプorラインのみ)

・ギターREC(※1日目に間に合わなそうなので、2日目にやる可能性あり)

 

④【本番DAY2】場所:???

・ギターREC

・ボーカルREC

 

 

 

 

 

・使用A/I

①…TASCAM US2000

tascam.jp

 

②…TACAM US1641

tascam.com